ほっこりエピソード③

先日、お迎えにきたCちゃんのお母さん。

その日返された算数のテストを見るなり、「わー!ここできたね!合ってるね!すごーい!」と、マルがついているところを褒めちぎった後、ペケのところを見て、「うん、これは難しいわ。しょうがない、しょうがない。」と言われました。

なんて素晴らしい対応だろうと、声も出ないほどに感激しました。

同時に自分の母親としての態度を振り返りました。

私は、わが子のテストを見るとき、まず一番に点数を見ていました。

そして、間違えたところを見て、根本的に分かっていないのか、分かっているのにうっかりミスだっただけなのか、その原因を探っていました。

それは、「次は間違えないでね。」という暗黙のメッセージとなって子供に伝わっていたと思います。

***

親って、子供に対する欲がだんだんとエスカレートするんですね・・・。

生まれてきたときは、それだけで十分で、幸せだったのに。

Cちゃんのお母さんみたいに、ペケではなく、マルを先に見つけてあげられるお母さんにならなくちゃ、と思いました。

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